Includeとワイルドカードを使ったBlogライクなページ
グラフィCMSには、Include という機能があります。Include は他のファイルをその部分に展開して取り込む機能ですが、ファイルを指定する時にワイルドカードを使用することができ、並べる順番を指定できるので、Blog のようなページを生成することができます。
Include の活用
[[Include::*|ordrevctime|+n]]
と書くと、一つ下の階層にあるドキュメントを作成日の逆順(新しい順、正順は古いものから)に取り込んで展開するため、新しいものが先に(上に)くるページになります。
- ordctime 作成日の古い順から
- ordrevctime 作成日の新しい順から
- ordmtime 最終更新日の古い順から
- ordrevmtime 最終更新日の新しい順から
- ordname ファイル名のアルファベット順に
- ordrevname ファイル名の逆順に
+n の部分は、取り込むファイルの個数の上限を指定します。+3 とすると3個だけ取り込みます。日記なら、3 日分だけ取り込んで展開し、残りは別の方法で参照する指定を書いたりします。
DirectoryIndex の活用
ページ内に内容を直接、展開するのではなく、目次のようにタイトルを並べることもできます。
[[DirectoryIndex::*|ordrevctime|+n]]
のように書くと、一つ下の階層のドキュメント名を順にならべることができます。
この他に、ワイルドカード指定のできるのは、写真をサムネイルを作り並べる。 [[Image::*.JPG|photo|200px|ordname]] があります。これらを組み合わせることで、少ない記述方法で自動的に更新されるページを簡単に製作することができます。(フォトアルバムの事例を参照)
情報を集積、縦覧する
これらの機能は、集積した情報を縦覧するページを作成する役にも立ちます。こうした機能は、他の Web 作成ツールや、コンテンツマネージメントシステムには見られない機能です。
http://www.netcat.jpは、この機能を各所で使った事例となっています。
















